クリニックで働く看護師の1日に注目している人必見

看護師の1日(クリニック)

今度は総合病院や大学病院といった大規模な病院ではなく、
近所や街中に点在する比較的小規模なクリニックで働く看護師の1日に注目してみたいと思います。

看護師の1日(大学病院)はこちら

 

 

大学病院などの大規模病院と町医者が経営するクリニックの大きな違いは、
病棟の大きさとスタッフの人数の違いです。
クリニックでは日常での体調の不良や初期症状を訴える患者さんが多く訪れるという印象がありますね。

 

したがって大学病院よりは設備も医療機器も少なく、
病棟の数も少ないですが、医療における役割の大きさは非常に大きなものがあります。

 

「かかりつけ」の病院という言い方をしますが、クリニックのような小規模病院は、
患者にとって定期的にお付き合いをする必要のある場所ということもできます。

 

したがってそこで働く看護師としても大学病院よりもより身近に患者を感じ、
体調や顔色の変化を感じ取ることが求められます。

 

大学病院が病棟で働く看護師だとしたら、
クリニックで働く看護師は診察室の看護師といえるかもしれません。

 

病棟患者は一定期間患者さんに集中して顔を覚える期間はありますが、退院すれば忘れてしまうこともあります。

 

しかしクリニックは定期的に訪れる患者さんも多いため、長い付き合いを意識した看護が求められ、患者さんのデータを自分の中に長く蓄積しておく必要があります。

 

クリニックの働き方で特徴的なのは、診療がメインで入院患者は少ないため朝から夕方までの診察時間が出勤時間であることが多く、月曜日から土曜日までの日勤スタイルで働くことが多いといえるでしょう。
夜勤になることは少なく、日勤の働き方しか自分にはできないという看護師さんにとっておすすめの職場です。

 

具体的な仕事は医師の診察を補佐したり、採血や注射などを行うことが求められます。
またクリニックは大学病院よりは小規模で場合によってはアットホームな職場であることも多いですが、スタッフが少なく一人ひとりが担う役割というものも非常に大きいということができます。

 

看護に関するスキルだけでなく電話応対や掃除、整理整頓などの基本的な社会人としてのスキルも大切になってくるということができます。