パソコンスキルやコミュニケーション能力、ビジネスマナーが必要になります。

企業看護師について

 

看護師は病院以外でも様々な企業の看護師として働く事があり、「企業看護師」や「産業看護師」と呼ばれます。

 

企業看護師はどのような仕事内容なのでしょうか?

 

 

健康診断

企業看護師の最も重要な役割は「企業に勤める社員の健康管理」です。
そのため、社員の健康のチェックや病気の早期発見をするため、健康診断を行います
健康診断後はその結果に基づき、各社員へ健康な体で働く為の保健指導も行います
保健指導の内容は体の事以外のメンタルの部分に及ぶ事もあります。

 

 

健康相談

健康診断以外にも、各社員の健康相談にのり、社員が健康に不安を覚えることなく働けるようにサポートします。その中で病院への受診の有無や、日々の生活習慣や体調管理の助言を行ったり、労働環境のチェックや改善を行います。
それ以外にも、緊急に体調を崩した社員や怪我をした社員への応急処置を行います。

 

 

治験業務

企業医務室で働く看護師以外にも治験業務を行う働き方があります。治験業務を行う企業看護師は主に製薬会社に勤める事になり、治験のコーディネーターや臨床開発モニターや新薬の品質管理などを行います

 

 

企業看護師に必要なスキル

パソコンスキル

企業看護師は健康診断の結果や治験業務のデータなどを管理する必要があるため、デスクワークをする為のエクセルやワードやパワーポイントなど基本的なパソコンスキルが必要になります。

 

コミュニケーション能力

企業看護師は直接社員とコミュニケーションをとる必要があるため、一般の病院に勤めるよりもコミュニケーション能力が必要になります。社員と密なコミュニケーションが取れなければ、社員の健康を管理しているとは言えないからです。

 

また、電話対応やメール対応や他の医療関係者との対応などもする必要がある為、ビジネスマナーも必要になります。